過去の例会の様子
2022
2022年11月22日(23名)
病理の標本作りの基礎から実際まで有意義なレクチャーでした.よく似た病変で良悪性の鑑別や深達度の鑑別がテーマの症例が提示されました.
2022年10月28日(28名)
レクチャーでは誰でも簡単にできる前壁撮影法が伝授されました.症例検討では前庭部の十二指腸と重なる指摘困難な症例が提示されました.
2022年9月30日(26名)
今月から通常の定例会に復帰しました.レクチャーでは質問の嵐でした.陥凹の小さな進行癌など二症例が提示されました.
2022年6月24日(25名)
久しぶりに銀杏会の定例会が行われ,新しい参加者も多く見られ参加人数は25人でした.症例検討会は,二症例が提示されました.
2022年1月28日(10名)
胃外性圧排像 多発びらん 迷入膵 IIa+IIc 潰瘍 多発ポリープなど10症例を新人が一人で読影するという荒行をやり遂げました.
2021
2021年12月17日(10名)
胃外性圧排像 多発びらん 迷入膵 IIa+IIc 潰瘍 多発ポリープなど10症例を新人が一人で読影するという荒行をやり遂げました.
2021年11月26日(25名)
去年の7月以来のリアル症例検討会(Fornix6例,食道2例)が開催されました.若手の読影も絶好調です.
2021年5月19日(銀杏会の症例検討会 中部地区医師会)
中部地区医師会でWEB症例検討会が開催されました.「読影の基本手順のABC」に沿って読影しています.
2021年4月15日(銀杏会の症例検討会 北部地区医師会病院)
北部地区医師会病院でWEB症例検討会が開催されました.先輩が後輩にどう読影したかを聞いています.結果が楽しみです.
2021年3月17日(銀杏会の症例検討会 与那原中央病院)
与那原中央病院でもWEB症例検討会が開催されました.シェーマを描くことで細部まで見えてきたそうです.結果やいかに?!
2021年2月4日(銀杏会の症例検討会 ハートライフ病院)
WEB症例をアップすると,はやばやと症例検討会が開かれました.症例に飢えてでもいるのでしょうか?結果が待ち遠しい?!
2021年1月21日(銀杏会の症例検討会 ハートライフ病院)
コロナ禍で定例研究会が開催できないため,WEB上で提示した症例をハートライフ病院では独自に院内の検討会を開催しました.
2020
2020年7月17日(28名)
普段目にしない症例を多数提示して解説しました.次に尺骨の正しい正面像,側面像の撮影法をCT画像を示して証明しました.
隆起+陥凹性病変を切除標本と共にシンプルに読影するというレクチャーと,隆起性病変で深達度が問題になる症例検討会でした.
2020年2月28日(15名)
胃隆起性病変を内視鏡画像も交えながら解りやすい解説でした.IIcと紛らわしい症例,噴門部の症例など勉強になった検討会でした
2020年1月24日(18名)
IIcと紛らわしい良性潰瘍と多発ビラン,臨床的には分化型のIIcでしたがgroupVが出なかったため確定に時間を要した症例でした.
2020年1月24日(18名)
懇親会の様子.
2019
2019年10月25日(31名)
大腸CTCの実際から治療まで幅広くかつ詳細なレクチャーの後は,IIc類似進行癌の症例で病理との詳細な対比がありました
2019年9月27日(20名)
症例を交えながら症例検討に直ぐに役立つ実践的なレクチャーでした
2019年8月23日(14名)
前回の続きのビデオレクチャーと未分化型のIIcで悪性の根拠に乏しい症例でした.その後は恒例の納涼会でした.
2019年7月26日(18名)
模型を使っての撮影法のレクチャーの後は進行癌で良性潰瘍,MLとの鑑別が難しい症例と大腸癌の転移という珍しい症例でした
2019年6月28日(24名)
メーカーの最新の透視撮影装置の紹介がありその後,大腸の症例で2型進行癌とベーチェット病という貴重な症例検討でした
2019年5月24日(26名)
胃癌の基礎的な事柄の解説の後は良性潰瘍と3型進行癌との鑑別にもってこいの教科書的な症例でした.
2019年4月26日(29名)
体上部小弯の潰瘍の鑑別診断と撮影法のQ&Aの後は軽妙な司会による多発びらん,1型進行癌,胃石,スキルスの症例検討でした.
2019年3月22日(15名)
前半はイレウスと胃癌の組織型に関するレクチャー,後半が胃角部のIIcとGISTの症例に大弯側の3型進行癌の症例検討でした.
2019年2月22日(31名)
CTCの講演で前処置の重要性を強調されていました.その後,胃体部の憩室と隆起性病変の初歩的な読影について検討しました.
2019年1月25日(31名)
前庭部の中分化型のIIcでしたが,胃形により撮影も困難で深達度も難しい症例でした
2018
2018年11月22日(24名)
「食道について」のレクチャーと3例の症例検討でした
2018年10月26日(22名)
「症例検討に役立つ基礎知識」の第3弾で,早めに覚えていたほうがいいなと思ったことを中心に経験をふまえたレクチャーでした
2018年7月27日(20名)
バリウムの特性と副作用に関するメーカーの講演と,その後は穹窿部に存在する立体解剖の重要性がわかる症例でした.
2018年6月22日(23名)
排便造影検査について技師,医師それぞれの立場で講演をいただきました.その後は深達度診断が困難な症例検討でした.
2018年5月25日(24名)
穹窿部前壁の未分化型の進行癌で,非上皮性腫瘍との鑑別が困難な症例でした.
2018年4月27日(20名)
噴門部の進行癌類似早期癌の症例でしたが,内視鏡ともマクロとも乖離が激しく対比が困難な症例でした.
2018年3月23日(15名)
肉眼的に類似しているが深達度も組織型も異なり,その違いが対比できる症例検討でした.
2018年2月23日(16名)
カテゴリー分類に関するレクチャーで初めて知ったことが沢山ありました.その後は3例の症例検討でした.
2018年1月26日(17名)
高濃度バリウムに関する講演と実習がありました.その後は新年会でした.
2017
2017年1月27日(16名)
噴門部に存在する病変で,的確な撮影が一番重要だと再認識させられた症例でした.その後は新年会でした.
2017年2月24日(35名)
動画による実践的な撮影法の講演があり,初心者をはじめとして,とても参考になりました,
2017年3月24日(18名)
胃がんX線検診に関するレクチャーの後は良性潰瘍と胃憩室の鑑別がテーマの症例検討でした.
2017年4月28日(22名)
深達度や病変の範囲て悩んだ症例の読影の手順の解説と撮影法の悩みを解決する質疑応答でした
2017年5月26日(21名)
第一回の消化管写真コンテストで中頭病院が優勝しました
2017年6月23日(17名)
検査中の視線の動きをマウスの軌跡で擬似的に測定した発表とバラエティーに富んだ3例の症例検討でした
2017年7月28日(23名)
知っておくべき胃・大腸の外科手術に関する基礎知識のレクチャーと様々な意見が続出したsm癌の症例検討でした
2017年8月25日(14名)
良性潰瘍と未分化型の進行がんと広範囲のIIaが併存する症例検討でした.終了後は恒例の納涼会でした.
2017年9月22日(17名)
極めて良質な症例写真を用いた説得力のあるレクチャーで感銘を受けました.その後は3例の症例検討でした
2017年11月24日(26名)
組織型の鑑別は一筋縄でいかないことを多数の症例を提示しながらレクチャーしました.その後は3例の症例検討でした
2016
2016年 1月22日(22名)
ESD後の潰瘍瘢痕とバイオプシー後の瘢痕を伴うIIcの2例で鑑別に悩む症例でした.例会後は新年会でした.
2016年 2月26日(19名)
陥凹性病変について症例を交えたわかりやすい解説があり,瘢痕を伴う幽門狭窄の進行癌と,未分化型の進行癌の症例検討でした.
2016年 3月25日(25名)
メーカーの講演と撮影法の講演がありました.多発ビランと未分化型IIcの症例検討でした.
2016年 4月22日(35名)
撮影法や読影上の疑問・質問にそれぞれ会場からのアドバイスも交えながら回答していきました
2016年5月27日(27名)
「大腸Ⅹ線検査の撮影方法のひと工夫」と題して,動画を交えながら明日からすぐに役立つヒント満載のレクチャーでした。
2016年6月24日(18名)
陥凹,隆起+陥凹,隆起性病変の3症例で,じっくりと解説を交えながら検討していきました.
2016年7月22日(34名)
モニターの管理に関するレクチャーと2型進行癌とGISTの症例検討でした.
2016年8月26日(17名)
検診で所見を的確に拾い上げ,精査に回ったSMTの症例を検討した後は恒例の納涼会でした.
2016年9月23日(25名)
悪性リンパ腫のレクチャーは細胞レベルの話から始まり新鮮な切り口で展開されました.
2016年10月28日(17名)
メーカーの透視台の講演に続いて,ルーチン検査でどれだけ異常所見が指摘できるか?検討されました.
2016年11月25日(21名)
症例検討に役立つ基礎知識を初心者の立場から,自分の体験に基づいたレクチャーでした
2015
2015年1月23日(20名)
隆起か?陥凹か?深達度は?など所見の基本的な読影法について症例検討が進められました.例会後は新年会でした.
2015年2月27日(39名)
安田先生の「胃X線検査におけるピロリ菌感染状態の判定」についての貴重な講演と症例検討でした
2015年3月27日(23名)
メーカーによるFPD装置についての教育講演と「横胃の撮影法」に関する教育講演があり,その後は症例検討でした
2015年4月24日(28名)
平新会長の司会進行のもと,陥凹性胃癌の組織型を中心にしたレクチャー,その後は宮城氏の軽妙な司会で症例検討をしました
2015年5月22日(26名)
初心者のための基準撮影法のレクチャーと3例の症例検討でした
2015年6月26日(24名)
症例を提示しながら基礎知識のレクチャーと4例の症例検討でした
2015年7月24日(18名)
良性と悪性の鑑別に悩んだ症例等を中心に,読影上の疑問点をQ&A形式で答える新しい試みの症例検討でした
2015年8月21日(15名)
良性潰瘍(瘢痕),進行癌などの症例検討会の後は毎年恒例の納涼会でした
2015年9月25日(21名)
メーカーの講演が始めにあり,引き続いてのレクチャーは今回が初めてとのことで緊張したそうですが,うまくまとめていました.
2015年10月23日(22名)
GISTについてのレクチャーとSMT及び類似の病変などが5例提示されました.バラエティーにとんだ検討会でした.
2015年11月27日(28名)
メーカーの講演にミニレクチャーと続いた後はハイスピードな食道病変と胃病変の症例検討でした.
2014
2014年1月24日(14名)
病変の精緻なスケッチと所見が的確に記載された読影レポートの紹介がありました.例会後は新年会でした.
2014年2月28日(36名)
県出身の山里先生のわかりやすい講演と症例検討でした.講演後は懇親会で旧交をあたためました.
2014年3月28日(17名)
5グループ対抗の読影バトルが繰りひろげられました.白熱した検討会となり,参加者からも好評でした.
2014年4月25日(16名)
バリウムメーカーによる講演と先月に引き続きグループ別の読影バトルが繰りひろげられました.
2014年5月23日(18名)
大浜第一病院のルーチン検査の紹介と,すっかり恒例になったグループ別の読影バトルでした.
2014年6月27日(21名)
精密検査の動画を用いたレクチャーと鑑別が困難だった良性潰瘍に酷似した進行癌の症例が供覧されました.
2014年7月25日(15名)
症例検討前の予備知識としてのレクチャーの後は4チーム対抗の症例検討でした.
2014年8月22日(11名)
悪性に酷似した良性の隆起性病変で,非常に稀な症例でした.その後は毎年恒例となった納涼会でした.
2014年9月26日(19名)
ルーチン撮影法と施設紹介の後は,1個の顆粒状陰影が目立つ単発の隆起性病変か陥凹性病変かを問う症例検討でした.
2014年10月25日(50名)
「精密検査法に学ぶ追加撮影の考え方」と題して講演がありました.数多くの症例が供覧されとても勉強になりました
2014年11月28日(25名)
「基準撮影法2」についてビデオを使ったレクチャーがあり,大彎の憩室と進行癌の症例を2例検討しました
2013
2013年1月25日(21名)
新年最初の症例検討です.いきなり難しい症例で悩みました.
2013年2月22日(26名)
X線透視撮影装置の誕生と現在まで,懐かしい貴重な画像を見ることができました.
2013年3月22日(27名)
貴重な胃石の5症例のレクチャーと,7症例のスピーディーな読影が展開されました
2013年4月26日(30名)
医療用超音波診断装置でマグロを目利きするというユニークな講演でした
2013年5月24日(22名)
中部医師会のルーチン検査の紹介と症例検討でした
2013年6月28日(28名)
北部地区医師会病院と中部徳洲会病院のルーチン検査の紹介に3例の症例検討でした
2013年7月26日(21名)
FPD搭載XTVの最新画像処理技術とアプリケーションについての講演と小さな病変の症例検討でした
2013年8月23日(18名)
高濃度硫酸バリウム製剤の物性とリスク管理についての講演とバリウムの実験をしました
2013年9月27日(37名)
症例を中心とした講演で予定時間をオーバーして充実した症例検討会となりました
2013年10月25日(23名)
前壁撮影というテーマでしたが,新顔が数名参加していました
2013年11月22日(17名)
良悪性の鑑別がテーマのミニレクチャーと,形態の類似した症例が多数検討されました
2012
2012年1月28日(110名)
日立胃がんX線検診セミナーで,多数の参加がありました.
2012年2月17日(28名)
顆粒状陰影について検討しました
2012年3月23日(31名)
病理組織標本の見方について基礎から勉強しました
2012年4月27日(20名)
2012年度のスタートです.レクチャーと症例検討でした.
2012年5月25日(33名)
「読影のABC」のレクチャーと一挙に7例の症例検討をしました.
2012年6月22日(24名)
隆起性病変のレクチャーと2例の症例検討をしました.
2012年7月27日(23名)
良性潰瘍と進行癌の鑑別を中心にしたレクチャーと2例の症例検討をしました.
2012年8月24日(24名)
2例の症例検討の後,恒例の納涼会でした
2012年9月28日(25名)
胃炎についてのレクチャーと深達度に悩んだ症例を2例検討しました
2012年10月26日(29名)
胃X線検査はすべて動画で記録しているということで,体位変換・バリウムの流し方を学びました
2012年11月30日(39名)
今月はCT-colonography と超音波検査の講演でした.みな興味深く聞き入っていました.
2011
2011年1月28日(14名)
検診で発見されESDの適応となったm癌の症例でした
2011年2月25日(17名)
幽門輪のIIa+IIcの難しい症例でした
2011年3月25日(21名)
隆起+陥凹の病変で深達度で悩んだ症例でした
2011年4月22日(21名)
2012年度のスタートです.レクチャーと症例検討でした.
2011年5月27日(42名)
新体制が発足しました.石垣島からも参加していました
2011年6月24日(37名)
堀井薬品の講演会と症例検討をしました
2011年7月22日(32名)
先ずは存在診断からをテーマに病変の有無をチェック
2011年8月26日(27名)
熱のはいった症例検討でした
2011年9月30日(30名)
(株)かいげんの講演と症例検討でした
2011年10月28日(45名)
会場を那覇市内に移して開催しました
2011年11月26日(39名)
伏見製薬の講演と沖縄出身の山里先生の特別講演でした
2010
2010年1月22日(17名)
銀杏会も20周年を迎えました
2010年2月26日(21名)
初レクチャーと充実した症例検討でした
2010年3月26日(17名)
病理組織を基礎から勉強しました
2010年4月23日(18名)
新年度のスタートです
2010年5月28日(15名)
メーカーの講演とバリウムの実験をしました
2010年6月25日(31名)
中部徳洲会病院で開催しました
2010年7月23日(18名)
北部地区医師会から症例を提供していただきました
2010年8月27日(18名)
与那原中央病院の症例でした.勉強の後は恒例の納涼会です.
2010年9月24日(23名)
バリウムに関する講演と腹部超音波のレクチャーでした。
2010年10月22日(21名)
7例の症例レクチャーのあと症例検討をしました.
2011年11月26日(39名)
伏見製薬の講演と沖縄出身の山里先生の特別講演でした
2009
2009年1月23日(16名)
新年会
2009年2月27日(12名)
今月は超音波がテーマです
2009年3月27日(20名)
今月は那覇市内のセントラル病院で開催しました
2009年4月24日(22名)
新年度のスタートです
2009年5月22日(21名)
今月は「基準撮影法」についてでした
2009年6月26日(18名)
レクチャーの後は3症例を提示し,撮影法についても検討しました
2009年7月24日(16名)
レクチャーの後は極めて稀な貴重な2症例が提示され,大いに勉強になりました
2009年8月28日(21名)
よく学び,よく食べ,よく飲んで
2009年9月25日(17名)
組織型や深達度の前に良悪性の鑑別が重要とのレクチャーでした
2009年10月23日(18名)
食道病変の症例レクチャーと読影が難しかった症例を検討しました
2009年11月27日(14名)
2008
2008年1月25日(17名)
新年早々難しい症例です
2008年2月22日(16名)
深達度がテーマです
2008年3月28日(11名)
基本に返ってルーチン検査のレクチャーでした
2008年4月25日(17名)
今月のテーマは大腸のルーチン撮影法です
2008年5月23日(17名)
今月も大腸のルーチン撮影法について検討しました
2008年6月27日(16名)
潰瘍(瘢痕)のレクチャーです
2008年7月25日(11名)
沢山の症例がみれたレクチャーでした
2008年9月26日(16名)
症例検討ではいつも悩みます
2008年10月24日(20名)
2008年11月28日(34名)
今月は名護市内の北部地区医師会病院で開催しました
2007
2007年1月19日(参加者13名)
今年も年頭から真剣です
2007年2月23日(参加者16名)
レクチャーのテーマは深達度です
第19回日本消化器画像診断情報研究会(2月23日,24日,仙台)
胃部X線検査における技師コメントの検討
沖縄県中部地区医師会立成人病検診センター 与那覇 勝博
胃透視検査においてBa誤嚥後の対策~放射線技師の対応
かりゆし会ハートライフ病院 宮城 竜也
注腸検査(BE検査)における側面像の検討
かりゆし会ハートライフ病院 知花 千登勢
2007年3月10日(60名)
大阪消化管撮影技術研究会の板谷会長の講演です.女性の講師は初めてです
2007年5月25日(14名)
組織型がテーマです
2007年6月22日(19名)
今回は大腸の症例です
2007年7月27日(17名)
病理のミニ講演です
2007年8月24日(17名)
よく学び,よく食べ,よく飲み
ゆんたく,ゆんたく
2007年9月28日(12名)
食道のレクチャーです
2007年10月19日(14名)
大腸の炎症性疾患のレクチャーでした
2007年11月16日(11名)
胃癌の発生について勉強しました
2006
2006年4月28日(参加者20名)
新企画「レクチャー」がスタート.勉強会のあとはいつも真面目に反省会.
2006年5月26日(参加者29名)
第2回目のレクチャーです.真剣に聞き入っています.
2006年6月24日(参加者63名)
大阪銀杏会の中村先生による講演会でした
2006年9月22日(参加者14名)
陥凹性病変がテーマです
2006年11月24日(参加者13名)
レクチャーにも熱がはいります